(読売新聞 2008/02/10)
中国上海市の上海日本人学校浦東校(児童・生徒数1089人)が授業で使用するために1月に日本から取り寄せた副教材など約800冊が、上海市の税関当局により通関を差し止められていることが9日、分かった。
税関当局からの具体的な説明はないが、日本政府は中国が領有権を主張する尖閣諸島を日本領と表示している副教材があったことが理由と見ている。
通関を差し止められているのは、社会科の地理の副教材など。1月29日に日本から上海港に到着後、通関検査を受けた際、「問題がある」と指摘を受けた。税関当局は具体的な説明はしていないが、浦東校は中国側の関係者を通じ、「取り寄せられた本のうち、尖閣諸島に関する記述のある本が理由である可能性が高い」との報告を受けた。
中国が問題視したと見られる地図は、日本の国土について説明する章の中にあり、中国やロシアなど周辺国と色分けして日本の領土を示している。排他的経済水域(EEZ)を線で表示して、尖閣諸島を日本領として示している。また、記述では、「東シナ海の石油や天然ガス資源の開発を巡って、日本と中国が領有権を主張している」と説明している。
このまま、通関検査を通らなかった場合、全冊が日本に返送されるか、没収、廃棄の可能性もある。現在、輸入元である上海の日本企業が、当局との間で、問題の地理の副教材を除いた残りの本の通関を認めてもらうように交渉しており、日本政府は差し止めの理由などが明らかになった段階で、対応を検討する方針だ。
中国の日本人学校の教材を巡っては、2005年にも大連日本人学校が日本から取り寄せた社会科の副教材約130冊が税関当局に差し止められ、一部が日本に返送されたことがある。中国側は、副教材の地図で中国と台湾が色分けされていることが条例違反になるなどと説明した。
上海日本人学校の書籍差し止め=中国税関 (時事通信 2008/02/10)
中国・上海の上海日本人学校浦東校が図書館の蔵書として輸入した書籍などの通関手続きが遅れていることが10日、明らかになった。通常なら先月末に完了するはずが、詳しい説明のないまま止まっている。
日中両国が領有権を主張する尖閣諸島(中国名・釣魚島)など、中国側が最も重視する主権・領土問題に言及した書籍が含まれ、税関当局がその記述を問題視している可能性が大きい。
上海日本総領事館は春節(旧正月)連休明けの13日にも、通関が遅れている具体的な理由をただす。
中国当局は2005年、大連日本人学校(遼寧省大連)が輸入した地図帳について、台湾が中国と異なる色で表示されていることを理由に日本に送り返したことがある。
尖閣諸島の領有問題についての外務省の見解は↓。
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尖閣諸島の領有権についての基本見解 (外務省サイト) 尖閣諸島は、1885年以降政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行ない、単にこれが無人島であるのみならず、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式にわが国の領土に編入することとしたものです。 同諸島は爾来歴史的に一貫してわが国の領土たる南西諸島の一部を構成しており、1895年5月発効の下関条約第2条に基づきわが国が清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていません。 従って、サン・フランシスコ平和条約においても、尖閣諸島は、同条約第2条に基づきわが国が放棄した領土のうちには含まれず、第3条に基づき南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれ、1971年6月17日署名の琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)によりわが国に施政権が返還された地域の中に含まれています。以上の事実は、わが国の領土としての尖閣諸島の地位を何よりも明瞭に示すものです。 なお、中国が尖閣諸島を台湾の一部と考えていなかったことは、サン・フランシスコ平和条約第3条に基づき米国の施政下に置かれた地域に同諸島が含まれている事実に対し従来何等異議を唱えなかったことからも明らかであり、中華人民共和国政府の場合も台湾当局の場合も1970年後半東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化するに及びはじめて尖閣諸島の領有権を問題とするに至ったものです。 また、従来中華人民共和国政府及び台湾当局がいわゆる歴史的、地理的ないし地質的根拠等として挙げている諸点はいずれも尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠とはいえません。 |
共産党も尖閣諸島は日本の領土と言っているんですね。
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尖閣諸島は日本領なのですか? (しんぶん赤旗 2004/04/01) 〈問い〉 尖閣諸島を日本領土としたのは、日清戦争中だったと聞いています。日清戦争で日本の植民地となった台湾は戦後、中国に返還したのに、なぜ、尖閣諸島は日本領なのですか?(東京・一読者)
一八八五年(明治十八年)以降、日本政府は再三にわたり現地調査し、これが無人島であるだけでなく、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを確認の上、一八九五年一月十四日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行ない、日本の領土に編入しました。その後、日本人が居住して、かつお節工場がつくられるなど、日本が実質的に支配してきました。 この時期が日清戦争(一八九四年八月〜九五年四月)と重なっていたことから、中国は、日本が戦争に乗じて尖閣諸島を不当に奪ったと主張しています。しかし、尖閣諸島の編入は不当な領土拡張ではなく、日清戦争とはまったく無関係です。 日清戦争終結のための日清講和条約(一八九五年四月)は、台湾・澎湖諸島の日本割譲を決めました。これが日本側の不当な領土拡張であることは明らかですが、このなかに尖閣諸島は入っていません。交渉過程でも尖閣諸島の帰属問題はとりあげられませんでした。 一九四五年、日本の敗戦により、カイロ宣言およびポツダム宣言にしたがって、台湾と澎湖諸島など日本が中国から不当に奪った地域は中国に返還されました。尖閣諸島はこのなかに含まれず、中国側も日本のポツダム宣言の受諾当時、尖閣諸島を要求していませんでした。 この事実から、尖閣諸島の領有権が日本にあることは明らかですが、一九七一年以後、中国も領有権を主張しています。 日本共産党は、領有権問題は平和的な話し合いを通じて、解決することが必要だと表明しています。 |

上海日本人学校浦東校のサイト。
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どうなんだろ〜?
中国は言論統制国家ですから。
それよか、過去の共産党が転んでないって言うのが、世界的に見ても普通の対応だな。
ただ、昨今の共産党は劣化してるよ。例のギョーザのサンプルを中国にくれてやったりしてるからな。
日本に害を成す中国なんか不要だ。
もうさ、早く距離を置いた関係になろうよ。極力かかわらないようにしようよ。
それか、こういう不埒な事を許さないだけの圧倒的な軍事力を持つか。その場合米軍と同等かそれ以上の力が必要だけどw
つーか尖閣に基地作っちゃえばいいんじゃね?なんだかんだ言ってもごり押ししてこないのは、根拠に欠けるのが向こうもわかっているからなんだろうし。ま、侵略の引き金になる可能性もあるけどねw
まったく未開の民族というものは…
度し難い
置物にしかならない小さな物ですけどね。
こんど日本地図・世界地図も確かめてみないと。
自称・大国なら、国際社会に訴えるとか、正々堂々としていればいいのに。
あ、日本と交戦時に国民党の寝首を搔いただけの山賊集団だから、事実が知れるのが怖いだけでしたか。(プ
本来なら中国大陸の執政に関しては、台湾(中華民国)が正当な所有者なんだから、そう意味なら同じ色っていうのは間違っていないと思うWW
ただ単に、形式上の宣戦布告が無いだけで、明確な敵対行動・戦時下の行為そのものぢゃないか!
まぁ、今年から来年にかけて絶対何か動きあるよ。
中国はもう押さえが利かなくなってる。
向こうが何かしてきた場合、
日本は一気に保守へ傾く可能性も充分あるよ。
平和ボケした日本には、ちょうど良いかも知れない。
普通に暮らす人々に、これ以上の犠牲が出る前に立つべきだな。
他国ではシロップで300人以上の死者が出てるんだぜ?しかも子供が殆どだ。
大東亜共栄圏どころか、世界の平和のためになる戦いだ、むざむざと殺されるだけなら、義によって戦争をしてもいいじゃないか。
しかもエンドレスで。
これくらいやっても良いんじゃない。
さすがに戦争ふっかけるのは時期尚早、って言うか自滅手前の国にワザワザ貴重な自衛隊使っても対費用効果が悪すぎる。
餓鬼国家の中国には嫌がらせ・・・もとい、大人の対応でWWW
毒入り餃子を送り込んだ上、報道規制をしろなんて言ってくるような国に遠慮しないでこっちも好き勝手やりゃあいいじゃん。
いい加減にしろよ、糞畜生共め。
中国はネットも国家の検閲を受ける国なので、それをやったら逮捕者が出そうな悪寒。
…親日支那人なんてのが居るのか知らないけど…。
なぜ誰もこれに突っ込まないんだ?
こいつらが「条約による領土処分は不当」と言ってるのは、まだいいとして。
それなら、日本側だけじゃなく清国側にも問題があるはず。
完全に論理が破綻している。
こんなざまで政治団体を名乗るなんて恥ずかしくないのかね?
嘆かわしいよ、まったく・・・
まあ、宗教団体「とにかく日本が悪いんだ教」としては正しいことなんでしょうなあwww
うおぉ、そうなんですか!教えていただいてありがとうございます。
もういっそのこと、中国から引き上げちゃった方がいいですよね。大使館員とかは除いて。チャンコロヤバすぎ。
日本は、日清戦争中の1895年1月14日から一貫して尖閣諸島を領有しており、沖縄県石垣市に属するとしている。1895年、日本政府は尖閣諸島の領有状況を調査し、いずれの国にも属していないことを確認したうえで沖縄県に編入した。国際的にも日本の領土と認められ、日本人の入植も行われた。
* 早くから支那が尖閣諸島の存在を知っていたことは間違いない。しかし永続的に実効支配し続けようという国家意思が見られない島については、無主地と判断するのが国際法上妥当である。
* 尖閣諸島は下関条約によって割譲された地域には含まれない。
* 支那側は内々の調査を命じていることを支那領と承知していたからに他ならないというが、それは違う。無用な衝突を避けるためにしたまでのこと。第一、公然と調査しなければならない義務はない。
* 1895年〜1970年まで日本への編入を長いこと認めていた支那が、1971年、ガス油田埋蔵の可能性が出てきて、そのときになって突如領有権を主張するのは矛盾がある。
支那人として、私は非常に恥ずかしいと思う日本人と主張する。
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