行った場所の空気になじもうとするのか?行った場所の空気を自分流に変えようとするのか? 北京オリンピックや上海万博への試金石になるんだろうなー。このままじゃオリンピックと万博の会場は「中国人立ち入り禁止」 になってしまいます。
幻滅!?「夢の国」 香港ディズニーランド (産経新聞 2005/10/02)
「これがディズニーランドとは思えない」
香港現地記者はそう指摘した。 所かまわず子供に立ち小便をさせる母親、禁煙区でたばこをふかし、たんを吐き散らす男たち。9月18日には、 演劇の座席をめぐり男性2人が殴りあいのケンカをして上演が30分遅れる事態もあった。
全体の3分の1を占める中国本土からの客にとっては、175− 350香港ドルの入場料やミネラルウオーター1本10香港ドルはばか高い。「金額に見合うサービスでなかった」と、 入場料と交通費の返還を求める裁判まで起きる始末だ。
「トイレは流して」五輪控えマナー向上に全力… 北京市 リンク切れ(読売新聞2005/2/21)
北京市民のマナー。それはかつて、先進国の客の目には「恐るべきもの」と映った。
所構わぬ大声に悩まされ、タンを踏まないように道を歩く。
街路樹わきには、子供に排便させる親。
入場券の窓口は、弱肉強食の世界だ。
買い物をすれば釣り銭を投げ返される。
車も歩行者も交通規則など眼中になく、我が道を行く。
公衆トイレの心得で、
「水洗でも約3人に1人が水を流さない」としかる。
食事では、「ステーキはかぶりつかず、小分けにして食べる」「食べ放題の食堂で料理を持ち帰らない」とたしなめる。
身だしなみについては、「不衛生が原因の体臭や口臭を香水でごまかさない」と注意する。
中国人はメンツを重んじる。
五輪期間中、北京を訪れる外国人は約300万人に上ると見られており、そこで恥をかきたくない。
市の最終目標は、「全世界が、市民の立ち居振る舞いに『礼儀の風貌(ふうぼう)』を感じとる」ようにすることだ。
小中学校では、秋の新年度から「文明礼儀科」の授業導入も検討されている。
1988年のソウル五輪、2002年のサッカー・ワールドカップで、
韓国でのマナー向上運動を見てきた北京在住の韓国人会社員は、「日本を引き合いに、
国民の自尊心に働きかけてハッパをかけた韓国とはやり方が違う。正しいはしの使い方まで学ばせようとする中国の意気込みには、
すごみを感じる」と苦笑した。
韓国でもこんなことをやっていたんですね。
幻滅!?「夢の国」 香港ディズニーランド(産経新聞 2005/10/02) 【北京=福島香織】 9月12日にオープンしたばかりの香港ディズニーランドが早くも悪評にさらされている。中国人客のマナーの悪さに加え、 大気汚染や高い料金とで、夢の国はすっかり色あせた格好。上海にディズニーランドを誘致する計画も取りざたされており、 香港政府が投じた224億5000万香港ドル(1香港ドル=約15円)あまりの回収を危ぶむ声は少なくない。 「これがディズニーランドとは思えない」 香港現地記者はそう指摘した。所かまわず子供に立ち小便をさせる母親、禁煙区でたばこをふかし、たんを吐き散らす男たち。9月18日には、演劇の座席をめぐり男性2人が殴りあいのケンカをして上演が30分遅れる事態もあった。 全体の3分の1を占める中国本土からの客にとっては、175− 350香港ドルの入場料やミネラルウオーター1本10香港ドルはばか高い。「金額に見合うサービスでなかった」と、 入場料と交通費の返還を求める裁判まで起きる始末だ。 スタートからつまずいていた。12日の開幕式は今年最悪のスモッグに襲われ 「呼吸疾患のある人は室内で待機しなければならなかった」(28日付青年参考)。 テーマパークのあるランタオ島は自然豊かなリゾート地だったが、 大気汚染だけでなく海洋汚染で近海に生息する野生のピンクイルカへの影響などが懸念されている。 香港政府は、年間入場者を600万から1000万人と見込んで12年以内に投資の回収は可能とそろばんをはじく。しかし、 香港科技大学工商管理学院経済発展研究センターの雷鼎鳴主任は中国紙上で「たとえ毎日3万人が入場しても、年間利益はわずか10億香港ドル」と見通しの甘さを指摘する、これに追い打ちをかけたのが、香港の4.7倍の規模を持つ上海ディズニーランド構想だ。 上海市はすでに土地を用意しているとされる。 ディズニー側は今後5年以内にアジアで新たなテーマパーク建設はないと言明するが、香港紙・信報(15日付)は「香港だけでも集客が困難なのに、上海ディズニーランドができればその末路は想像に難くない」と、危機感を募らせている。「トイレは流して」五輪控えマナー向上に全力…北京市(読売新聞2005/2/21) 五輪開催を3年後に控える北京市が、「準備活動の中で最大の難問」(王岐山市長) とする市民のマナー向上作戦に乗り出したメディアなどを動員した大キャンペーンが連日続いている。(北京 竹腰 雅彦) 北京市民のマナー。それはかつて、先進国の客の目には「恐るべきもの」と映った。 所構わぬ大声に悩まされ、タンを踏まないように道を歩く。 街路樹わきには、子供に排便させる親。 入場券の窓口は、弱肉強食の世界だ 買い物をすれば釣り銭を投げ返される 車も歩行者も交通規則など眼中になく、我が道を行く 公衆トイレの心得で、「水洗でも約3人に1人が水を流さない」としかる。 食事では、「ステーキはかぶりつかず、小分けにして食べる」「食べ放題の食堂で料理を持ち帰らない」とたしなめる 身だしなみについては、「不衛生が原因の体臭や口臭を香水でごまかさない」と注意する。 中国人はメンツを重んじる 五輪期間中、北京を訪れる外国人は約300万人に上ると見られており、そこで恥をかきたくない。 市の最終目標は、「全世界が、市民の立ち居振る舞いに『礼儀の風貌(ふうぼう)』を感じとる」ようにすることだ。 小中学校では、秋の新年度から「文明礼儀科」の授業導入も検討されている。 1988年のソウル五輪、2002年のサッカー・ワールドカップで、韓国でのマナー向上運動を見てきた北京在住の韓国人会社員は、「日本を引き合いに、国民の自尊心に働きかけてハッパをかけた韓国とはやり方が違う。 正しいはしの使い方まで学ばせようとする中国の意気込みには、すごみを感じる」と苦笑した。 キャンペーンが、マナーに関する知識の普及に一役買うのは間違いない。 だが、市民の反応はまだ概して冷たい。 「役人は自分たちが腐敗しているくせに、国民に礼儀やマナーを教育しようなんて。笑い話にもならない」(五十代男性)との憤りの声も結構ある。











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