同じ国のニュースとは思えません……。
次世代10大産業、先進国との技術格差縮まらず(韓国 聯合ニュース2005/09/26 09:15)
政府が次世代の成長原動力として選定し集中的に育成する10大産業の技術が、
依然として米国や日本などと大きな差があることが分かった。
科学技術部が26日明らかにしたところによると、未来型自動車産業の技術レベルは米国や日本と比べると、
燃料電池自動車の場合30〜50%にすぎず、ハイブリッドカーは20〜70%、知能型自動車は66%にとどまった。バイオ新薬・
臓器産業と次世代電池産業も60%、知能型ホームネットワーク産業とデジタルコンテンツ・ソフトウェアソリューション産業も80%
程度だった。
ただ、
次世代半導体産業は60〜90%、次世代移動通信産業は80〜90%で、技術格差は比較的小さかった。さらにデジタルテレビ・
放送産業は90%に達しているほか、ディスプレー産業は基幹技術では60〜80%だが、量産技術では先進国とほとんど同じレベルだった。
2020年までにステルス無人戦闘機を開発
(韓国 聯合ニュース2005/09/24 14:31)
国防部傘下の国防科学研究所が2020年を目標に、遠隔操作でレーダー網をかいくぐり敵を攻撃できるステルス無人戦闘機(UCAV)
の開発を進めていることが、国家・国防委員会に提出された資料からこのほど明らかになった。
国防部と科学研究所は特に、
ステルスの材料と体系開発を事業の中心に据え、レーダーの電波を吸収する塗料やパネルなどを開発中だ。
2008年12月までに60億ウォンを投じる予定。開発されたステルス技術は、次世代高速艇や国産戦闘機、
駆逐艦などにも応用する計画だという。
携帯電話の核心部品18品目 国産化率0%(朝鮮日報 2005/9/23)
携帯電話核心電子部品47品目のうち、
18の品目の国産化率が0%であることがわかった。
国会科学技術情報委員会ジン・ヨン(ハンナラ党)は23日、情報通信部国政監査報道資料を通じて
「今年度上半期IT関連輸出全体の13.8%に相当する116億7000万ドルの輸出を記録している携帯電話の核心電子部品47品目のうち、
18品目の国産化率は0%で、国産化率50%以下の品目も7つあった」とし、携帯電話部品の国産化率の低調ぶりを指摘した。
産業資源部によると昨年対日部品素材輸入額にしめる情報通信部品素材は38.1%(97億ドル)を占めている。
科学技術部によると、99の未来核心技術を米国を100としたとき、日本が87.6、韓国65.1、中国52.5%
で日本とは既存の産業に比べ格差が広がった状態で、中国との格差も既存産業より縮まっている。ジン議員は
「5年間で核心技術及び源泉技術開発に投入された費用が864億ウォンなのに比べて技術開発によって得た売り上げは1億7000万ウォンに過ぎない」
と核心技術開発投資に比べ成果が上がっていないことを指摘した。
「戦闘型ロボット」作る (中央日報 2005/9/21)
2011年ごろ、
韓国内にも戦闘を代行したり地雷を探知できるロボットが登場する見込みだ。政府は21日、ソウル小公洞(ソゴンドン)のロッテホテルで、
呉明(オ・ミョン)副総理兼科学技術部長官が出席する第10回科学技術関係閣議を開き、こうした内容を盛り込んだ「国防部・情報通信部
(情通部)の研究開発協力推進の現況・計画」など5件の案件を審議、確定した。
同計画によると、国防部と情通部は、来年から2011年まで334億ウォン(約33億円)を投入し、
野原など険しい地形で歩行したり走れる「犬馬型ロボット」の開発に乗り出す。形は犬や馬に似ているもので、6以上の輪または脚で動く。
荷物を背負って運んだり、銃など兵器も装着できる。人工知能があるものの自主的に作動するよりは、
主に人間が無線通信を通じて遠隔調整を行う。